窓際でパソコンを操作する女性

派遣社員でも責任感のある仕事を任されてバリバリ働きたい…!と考える方は多いですね。

仕事のやりがいを求めるなら、マスコミや広告業界の派遣求人に注目してみることをおすすめします。

マスコミ・広告・出版業界ではどんな仕事を任されるのか、求められるスキルはどういったものなのか、詳しくチェックしていきましょう。

広告代理店

資料をチェック中のスーツ姿の女性

華やかなイメージが強いマスコミ業界は特に、派遣の仕事でも常に人気があります。

広告代理店はマスコミ業界の中でも人気の業種で、特にその要となる制作部門は花形の職業といえるでしょう。

しかしながら派遣社員といえど激務な職場も多く、働くことを楽しめる人でないとついていけない、という厳しい側面もあります。

某大手広告代理店での労働環境の過酷さが連日ニュースに取り上げられたりしましたが、正社員として働いている人の多くが毎日遅くまで仕事をしています。

もちろん派遣社員という立場であれば、過度な残業を求められたり、自宅に仕事を持ち込むということはありえません。

常にバタバタと忙しい職場ではありますが、無理のない働き方もできるでしょう。

うーん

静かに落ち着いて仕事をしたい、という人には正直おすすめしづらい業種です。

広告制作のアシスタント業務

広告代理店は、その名前の通り広告を作成することが仕事です。

ただし広告といっても様々な種類があります。

映像や紙媒体、WEB、看板など様々ですが、大手の広告代理店であれば、ほぼすべての領域を網羅しています。

そして広告の内容から展開の仕方までを総合的にプロデュースすることも重要な仕事のひとつ。

クライアントである広告主が求める成果を出せるように、ディレクションを進めていきます。

派遣社員として働くことになると、ディレクションや広告制作業務におけるサポートなど、アシスタント業務に就くことが多くなります。

ヤレヤレ

職場によっては来客応対やお茶出し、コピー取りなどの雑用業務を任されることもありますよ。

働くことのやりがいや得られること

たくさんの資料を広げて仕事中の男性

広告代理店の仕事で得られることや、感じられるやりがいはたくさんあります。

極論になってしまいますが、広告代理店は世の中をリードするといっても過言ではありません。

常に最先端のトレンドを追っていくことが仕事です。

今流行っているものではなく、常にその先を考えて仕事をしていくので、次にどんなブームが来るのか、時代の最先端に触れられます。

たくさんの人と関われる仕事

多くの人と関り合いながら仕事を進めていって、最終的な成果物ができるということも魅力です。

クライアントとのやり取りや、カメラマン、デザイナー、コピーライター、編集者などクリエイティブな職種を中心としたそれぞれの専門家と一緒に進めることは、人脈形成の大きなチャンスになります。

広告業界や制作会社で仕事をしていきたい!と考えている方にとって、大いに役立ちますよ。

ポイント!

いずれは正社員として広告業界で働きたい!と考えているなら、たくさんの人脈を作っておきたいですね。

粘り強く柔軟な対応が求められる

残業で疲れ切っている女性

どんな仕事にもいえることですが、デメリットはメリットの裏返しです。

広告代理店はあくまでクライアントの意向に沿って広告を作ることが求められます。

どれだけ自分が良い!と思っていても、クライアントに受け入れてもらえなければ意味がありません。

デザイナーに仕事を依頼したのに、イメージ通りのものが上がってこなかった、という話もよくあります。

多くの人と関わるということは、それだけたくさんの人を適切に動かしていくことが求められます。

クライアントはもちろんのこと、プロジェクトに関わるスタッフ全員に対して、自分の考えを粘り強く伝えていくということが必要です。

予定通りに仕事が進まないことも多い

広告代理店の仕事に限った話ではありませんが、多くの人が関わるとなかなか予定通りに進まないものです。

遅れを取り戻したり、ときには待ったりと、忍耐力も必要ですね。

自分だけの考えで物事を進めることができない、多くの人に左右されるということにストレスを感じる人には向かない仕事です。

モリモリ

派遣社員だからといって、楽な仕事ができるとは限りません。覚悟を持って臨むようにしましょう。

広告代理店で働くことが向いている人

様々な面がある広告代理店の仕事ですが、得られるスキルや経験はマスコミ業界で広く通用するものです。

特にマスコミ業界において、人脈を持っていることは大きなチャンスにつながります。

派遣の仕事であっても常にバタバタと忙しい職場も多く、ストレスを感じてしまう人もいると思います。

それでもマスコミ業界で広く通用するスキルを身に着けたい人、将来のために人脈を形成したい人にとって、広告代理店で働くことは意味のある選択になりえます。

一番大切なのは人と人との関係、すなわちコミュニケーションです。

常に新しいものを探していくというアンテナも重要です。

好奇心があり、人と関わることが好きであれば、後のスキルは自然と身についていくものですよ。

テレビ局

オフィス街をスーツを着て歩く女性

マスコミの業界は大きくふたつに分けられます。

通信技術を使ったリアルな映像での情報伝達か、あるいは活字を使ったどちらかといえばアナログな媒体かです。

テレビの仕事は前者に当たるわけですが、活字と大きく違うところはチームワークが大切という点です。

活字は基本的に一人で書くものです。

しかし、テレビの情報はクルーと呼ばれる班に分けられてそれぞれが与えられた役目をこなし、番組を作ります。

よって、企画から制作に至るまで、細かな打ち合わせや会議が必要となります。

視聴者側としては、すべて完成されて放送しているものを見ているので、なんとなく華やかな印象をいだきますよね。

ですが裏側としては、一本の番組が出来るまでには資料作りや取材、機材の調達や出演者のブッキングなど、様々な作業をこなさなければいけないというわけです。

働くことのやりがいや得られること

会議室で打ち合わせ中の男女

テレビの仕事で得られるメリットはなんといっても、最先端の情報に触れられるということです。

売れている芸能人や誰もが知っている有名人と仕事ができるというのは、モチベーションが上がります。

一流の人やプロフェッショナルの人に出会う機会が増えますので、一般の人が直接聞くことの難しい貴重な意見や考え方に触れることができます。

また、インターネットがいくら普及したとはいえ、テレビの認知度とポテンシャルはずば抜けています。

一度放送されたものは、間違いなく多くの人の目に届きます。

もちろん視聴率の競争はありますが、自分の仕事の一切が無駄になることはありません。

SNSなどで評判はすぐに分かりますので、自分の仕事の価値がどれほどだったかすぐに分かるのもメリットです。

コチラ

ミーハーな気持ちがダメというわけではありませんが、きちんと覚悟を持って臨むことが大事ですよ。

ひとつのミスが与える影響度の大きさ

ミスをして落ち込む女性

人間ですから誰にでも仕事の失敗はあります。

完ぺきにこなすことはできません。

しかし、テレビの業界が一般的な企業に比べてミスに敏感になるのは、その影響力の大きさがあるからです。

通常仕事上のミスというのは、上司をはじめ、誰かにフォローしてもらい訂正をすれば、後は始末書などを提出するだけで済みます。

しかし、テレビでの失敗はその先何年も汚点として残ってしまう可能性があります。

録画機能に優れた設備がほとんどの家庭に整っているのと、現時点では違法でありますが、動画サイトに勝手にアップロードされたりして、誤魔化しのきかない状況に陥ってしまいます。

そのプレッシャーの中で仕事に従事するというのは、それなりの精神的負担を覚悟しておかなければいけません。

うーん

ちょっとした放送トラブルでも、ずっとネット上に動画が残っていたり、ひとつのミスが与える影響は大きいですね。

テレビ局で働くことが向いている人とは

基本的には明るくてパワーに溢れた人材が重宝されます。

華やかな世界ではありますが、テレビに出られる人間というのはある程度限られている世界でもあり、その裏方ともなれば職人的な能力を求められます。

昔ほど多くはありませんが、派遣社員に対しても厳しく叱咤激励を飛ばす上司もいます。

しかしそれは、きちんと熱意を込めて本当に面白いものや楽しいものを作ろうとする、スタッフたちの気持ちの現れです。

よって、なんとなく憧れているとか、給料が良いからといってテレビ業界に飛び込むのはおすすめできません。

一流の世界で仕事をするのが好きでたまらず、いつか自分の考えや夢を広く多くの人に知らしめたいという野心を抱いている人こそ向いています。

表面的にも内面的にも、目立つことに抵抗がない人はチャレンジする価値があるでしょう。

出版社

派遣社員として出版に関わる企業で働くことになった場合、主に任されるのは編集のアシスタントとしての業務です。

雑誌やフリーペーパーをはじめ、書籍、パンフレット、広報誌、ポスターなどの紙媒体からWeb媒体の企画、コンテンツ制作、工程管理などに関わります。

職場によっては制作を任されることもありますね。

その場合は取材、インタビューなどをしてライティング、グラフィックソフトを用いてデザインを含む作業を担当することも。

案件ごとに外部のライターやカメラマン、デザイナーを探してくるなど、ディレクションを中心に行うこともあります。

ポイント!

仕事内容は派遣先によって様々です。資料整理や来客応対など、一般事務のような仕事を任されることもありますよ。

企画力と人脈を身につけられる

出版社で働くことになると、実際の制作作業からディレクション的な業務まで幅広く関わることができます。

そのため、派遣社員といえど編集の仕事で必要とされるスキルをほぼ身に付けることができます。

特に企画力、新しいものを生み出す力というのは、今後まったく別の業界で働くことになったときにも役立つことは多いでしょう。

着実に経験を積みながら、人脈も広げていけると、フリーランスの編集者として活躍する道も見えてきます。

職場の上司をはじめ、外部のライターやカメラマンといった協力スタッフとも人間関係を築いておくことは、後々のキャリアアップにもつながりやすくなります。

マスコミの世界において人脈は特に大切で、良いものを作るためには良い仕事をする人をどれだけ知っているか、という点がとても重要です。

企画によっては有名人や芸能人との接点もありますし、自分が手がけたものを街で見かけたときなどはやりがいを感じられる瞬間です。

テヘペロ

カメラマンやデザイナーなど、業界内で活躍している人との接点は大切にしておきましょうね。

年中激務の職場も少なくない

出版に関わる仕事においてツラいことは、とにかく忙しいということに尽きます。

出版に限らず、マスコミ業界は一般的に激務というイメージを持たれていますが、残念ながらその通りです。

その割に、給与面で恵まれているとはいえない職場も多くあります。

どんな仕事にも締め切りや納期があるため、進捗が遅れているときは連日遅くまで残業をすることも少なくありません。

派遣社員でも残業をすることが当たり前といった職場も多いため、家庭のある方やプライベートを充実させたい方にはあまりおすすめできません。

プライベートでも常に仕事のことを考える生活になってしまうことも多く、仕事を好きだという気持ちがないと長く続けることは難しいですね。

注意!

派遣の仕事を通じて、将来的にどうなりたいかなど、具体的なキャリアプランを考えておくことをおすすめします。

忙しさを楽しめる人におすすめ

出版に関わる仕事はバタバタと忙しいことが多いですが、見方を変えれば、常に充実しているともいえます。

特にすることがなくて暇…ということは滅多にないため、忙しく働くことを楽しめる人におすすめできる仕事です。

実務を通じて経験を積んでいけば、正社員としてのキャリアアップや、独立して仕事をしていくことも不可能ではありません。

今は無理だけどいずれはバリバリ働きたい、と考えている人は、まずは派遣社員としていくつかの案件を経験してみることは無駄にならないでしょう。

新聞社

書類の上に置かれた万年筆

華やかなイメージの広告代理店やテレビ局とは異なり、新聞社に対しては固そうなイメージを持たれている方も多いですね。

多数のジャンルが用意されているマスコミ業界の中でも新聞社に勤めるというのは、他の活字媒体とは一線を画するという意識とプライドを持っていた方が健全です。

国や世界を動かす大切な情報を、できるだけわかりやすく、そして間違いのないように伝えることが仕事になるからです。

新聞に記載される文章が、国民の教養レベルを左右するといっても過言ではありません。

取材は迅速でありながらも慎重に行い、持ち帰った情報の裏取りをして記事を執筆します。

雑誌ならば曖昧な点があってもおもしろおかしくユーモアを交えて、文章にすることが許される場合もありますが、新聞の場合は正しい日本語でしっかりとした校正を行わなければ、世に出すことができません。

働くことのやりがいや得られること

新聞社に勤めると、インターネットやテレビなどで報道されている内容の裏側を知られます。

本来ニュースになるようなことは、たくさんの複雑な事情が絡み合って事件や事故になっています。

大きなニュースになればなるほど、環境や人間関係は複雑になっていきます。

それらをマスコミは限られた時間と範囲のなかで伝えなければなりません。

断片のみを伝えるのは簡単ですが、それでは他社と差をつけることができません。

この仕事に従事すると、物事の本質を見抜きながらそれを、いかに的確に伝えるかの能力が身につきます。

世の中で起こるあらゆる出来事を固定観念を拭って見ることができるようになるのもメリットのひとつです。視野が広くなければこの仕事はできません。

コチラ

新聞社で働く派遣社員は、コピー取りや資料整理など、あらゆる事務的なサポートを任されることが多いですね。

プライベートがなくなってしまうことも

残業中で疲れている女性

新聞社に勤めるのであれば誰もがスクープを狙っています。

それはスリルと共にやり甲斐を感じるものに違いはありませんので、それぞれの記者が使命感を持って仕事に打ち込んでいます。

しかし、スクープというのは黙って待っていれば転がり込んでくるようなものではありません。

独自に足を運んで、時には長い時間をかけて人間関係を築き上げ、そこから情報を引っ張る必要もあるわけです。

つまり、場合によってはプライベートの時間を大幅に犠牲にしなければならないときがあります。

新聞社の情報は新鮮さが命でもありますので、仕事を後回しにするというような融通がききません。

この点が、一般的なサラリーマンと比べてつらいところと言えるでしょう。

ヤレヤレ

数ある業種の中でも、新聞社は割と独特な雰囲気を持った職場だと言えます。合う・合わないがハッキリでますね。

新聞社で働くことが向いている人

マスコミ関係に向いている人というのはまず、好奇心旺盛であるということです。

わからないこと、気になることをそのままにはしておけないような人が、時間も忘れてこの仕事に打ち込むことができます。

さらに、新聞社で働きたいと考える人であれば、加えて正確さを求めるタイプの人間が向いています。

なんとなくの情報であれば、インターネットやSNSがこれだけ普及した時代に合って、知ることができないものなどほとんどありません。

しかしながら、物事の本質を突いたまだ誰も知り得ない情報というのはアナログに自分の足で稼ぐしか方法はないわけです。

好奇心旺盛で正しい日本語が書けるスキルがあり、正義感と使命感を持って行動できる人におすすめです。

バリバリ働くならマスコミ・広告業界

カフェで仕事をしている眼鏡の女性

派遣社員でも責任ある仕事を任せてもらえることの多いマスコミ・広告業界。

華やかなイメージではありますが、期限や納期が厳しく仕事量も多いため、激務が続くことも多いです。

忙しさから疲れをためやすい業界ですが、頑張った分、充実感を得られるのが大きな魅力です。

派遣でもバリバリ働きたい!と考えているのなら、派遣会社の担当者と相談しながらマスコミ・広告業界の求人を探してみましょう。

あなたの希望に合った職場と出会えることを願っています。

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