キッチンでスマホを操作している主婦

主婦にとって家庭と仕事を両立させることは永遠のテーマといえます。

お金はたくさん稼ぎたいけれど、家庭や子どものことを考えると正社員として働くのは時間の制約上難しそう。

あくまでも家事の空き時間で効率的に働きたい、となると選択肢は絞られてきます。

パートやアルバイトとして働かれている人もいますし、派遣の仕事に就いている人もたくさんいます。

そこで今回は、主婦は派遣とパートどちらの仕事に就くべきか、というテーマについて詳しく解説します。

主婦は派遣とパートどちらを選ぶべきか

限られた時間の中で働くことを考えると、パートと派遣はどちらも柔軟な働き方ができるという点が魅力です。

似ているところもありますが、派遣の仕事は雇用主が派遣会社になる点など、明確に異なる点もいくつかあります。

パートやアルバイトとして働くこと、派遣社員として働くこと、それぞれのメリットとデメリットについて順を追ってご説明していきます。

パートとして働くメリットとデメリット

スーパーの品出しをしている女性

まずはパートやアルバイトとして働くことのメリットとデメリットについてご説明します。

メリット

  • 自分の好きな時間で働くことができる
  • 自宅の近くで仕事を見つけやすい
  • 責任の軽い仕事も多い
  • 未経験・無資格でも働ける仕事が多い
  • 都合に合わせて休日をとりやすい
  • アットホームな職場も多い

パートやアルバイトとして働くことの最大のメリットとしては、家の近くで好きな時間帯に働けるという点があります。

家庭との両立を考えると、通勤に30分や1時間もかかるというのは極力割けたいものです。

子どもを近所の保育園に預けて、そのままパート先で仕事をして、仕事終わりに子どもを迎えに行く、といったことも可能です。

未経験ではじめられる仕事も多く、責任の大きな仕事を任されることもないため、気軽に働けるのも魅力です。

テヘペロ

パート先でママ友達が増えるというのはよくある話ですね。

デメリット

  • 大幅な時給アップは期待できない
  • 人員調整の対象になりやすい
  • 職務経歴書に記載できないことが多い
  • 福利厚生が充実していない職場も多い
  • 大手有名企業の求人はほとんどない

気軽にはじめられるというメリットがある一方で、時給がなかなか上がらないという一面もあります。

3年、5年と働いてようやく時給が20円、30円アップしたという主婦の方も少なくありません。

パートやアルバイトとしての経験は職務経歴書に記載してもプラスにならないことも多く、スキルアップしづらいというデメリットもあります。

スーパーや工場、コンビニなどの求人はたくさんあるものの、大手有名企業の求人は滅多にありません。

最低限の福利厚生しか整っていない勤務先も多く、業績が傾いたときには真っ先にクビにされてしまうというリスクもあります。

うーん

気軽に働けるメリットはあるものの、キャリアアップとは縁遠い仕事が多いのも事実ですね。

派遣社員として働くメリットとデメリット

会議室で打ち合わせ中の男女

では次に派遣社員として働くことのメリットとデメリットについてご説明します。

メリット

  • 派遣会社が希望に合った仕事を紹介してくれる
  • ライフスタイルに合わせて働くことができる
  • 契約範囲外の仕事は基本的にしなくていい
  • 社会保険や有給休暇などの福利厚生が充実
  • 大手有名企業で働くこともできる
  • スキルと経験があれば高い時給の仕事に就ける

派遣社員として働く場合も、ライフスタイルに合わせて働けるという点が大きなメリットになります。

フルタイムで働ける仕事もあれば、週4日だけ、1日5時間だけ、1ヶ月間だけの仕事など、柔軟な働き方ができるのは大きな魅力です。

一定の条件はあるものの、社会保険にも加入できますし有給休暇も利用できます。

大手の派遣会社であれば福利厚生が充実しているのもうれしいですね。

また、大手有名企業で働けるチャンスがたくさんあるのも派遣社員として働くメリットのひとつ。

大手企業ほど派遣社員の受け入れ体制が整っているため働きやすいという面もあり、派遣の仕事がはじめての方にもおすすめです。

ヤッター

職種によっては時給が2,000円超えることも。スキルと経験で年収を上げられるのも魅力ですね。

デメリット

  • 地域によって求人数に大きな差がある
  • 派遣会社への登録に手間がかかる
  • 交通費の支給されない求人がほとんど
  • 賞与は基本的に支給されない
  • 待機期間が長引いてしまうこともある
  • 企業側都合で契約を終了されるリスクがある

派遣のデメリットとしては、まずはじめに派遣会社への登録が必須のため、パートやアルバイトより仕事探しに手間がかかるという点があります。

都市部から離れるほど求人が少なくなることに加えて、交通費の支給されない求人も多いため、お住いの地域によっては、近所で仕事を見つけることが難しいことも。

派遣の仕事は3ヶ月単位で契約することが多いのですが、どれだけ活躍していても企業側の都合で契約が終了となるリスクもあります。

すぐに次の仕事が見つかればいいのですが、タイミングが悪いと待機期間が長引いてしまうこともあります。

注意!

いくつかの派遣会社に登録して、希望の仕事を早く見つけられるようにすることがコツですよ。

将来の仕事復帰を考えるなら派遣がおすすめ

オフィスで笑顔の若い女性

パートやアルバイト、派遣社員として働くこと、それぞれのメリットとデメリットをご紹介しました。

どちらも一長一短ですので、あなたのライフスタイルや希望の条件に合った働き方を選ぶことが何より大切です。

中でも、いずれは正社員として仕事に復帰したいと考えるなら、派遣社員として働くことを断然おすすめします。

子育てが落ち着いたらもう少し仕事に時間を割きたい、子どもの進学に備えてまとまった給与を稼ぎたい、と仕事復帰を考える主婦の方も多いです。

派遣の仕事であれば正社員とほとんど変わらない仕事を任されることも多く、特に大手企業での就業経験は転職活動でもプラスになることが多いです。

派遣の仕事でスキルと経験を積んでおけば、子どもが大きくなってきたタイミングで正社員として転職することもできますよ。

やはり収入面や安定性を考えると、正社員には敵いません。

今は難しくてもいずれは正社員として働きたい!と考えるなら、まずは派遣の仕事で経験を積んでみてはいかがでしょうか。

モリモリ

大学や専門学校への進学となると、まとまったお金が必要です。家計を浮かすためにもたくさん稼いでおきたいですね。

派遣時給が高めに設定されている理由

同じような仕事をする場合、パートやアルバイトの時給より派遣時給の方が高めに設定されていることは多いですね。

大前提として、派遣スタッフは職場で直接雇われるわけではありません。

派遣会社から紹介されるため、会社側が人材確保のためにアクションを起こす必要がないわけです。

つまりは求人広告を出したり、採用面接を行う必要がなくなるのです。

求人広告の掲載費用をはじめ、採用活動に関わるスタッフの業務工数を浮かせられるため、経費の削減につながっているともいえます。

加えて、派遣の場合は即戦力としてのニーズが比較的高く、経験やスキルを兼ね備えた人材が求められるケースも珍しくありません。

経験が豊富で、即戦力になる方であれば、時給が高いのは当然ですよね。

つまり同業種での勤務経験があったり、スキルや資格を持っている場合だと、派遣で働いたほうが高い収入を得られる可能性が高いです。

また、派遣の場合は週5日、8時間など、勤務時間がある程度固定されます。

業種や立場によっても代わりますが、アルバイトやパートの場合、その日の営業状況によって早く上がらされるときもあります。

元々の時給も高く、シフトを削られる心配もないため、結果的に派遣社員の方が手取りの給与は高くなることが多いのです。

オフィスワークで素敵な出会いがあるかも

一般事務や営業事務、経理や総務など、派遣の仕事はオフィスワークの求人も多いです。

事務経験がそれなりにあれば、誰もが知っているような大手企業で働けるチャンスに恵まれることも。

広いオフィスにはたくさんの人が働いていますから、仕事を通じて素敵な出会いに遭遇するかもしれません。

職場によって差はありますが、パートやアルバイトで出会えるのは近所の顔見知りばかり…ということも少なくありません。

とはいえ「子どもも旦那もいるし、出会いなんて興味ない…!」という方が多いのも当然です。

もちろん、何も発展することがなかったとしても、普段よりスキンケアを頑張ってみたり、ちょっとしたドキドキを味わえるのは良い刺激になりますよ。

テヘペロ

仕事上のやりとりとはいえ、イケメン男性と接点をモテると毎日が楽しくなりますよ。

主婦のライフスタイルに合った働き方を

洗濯物を干している主婦

パートも派遣の仕事も、どちらにもメリットとデメリットがあり、どちらがダメでどちらが正解というものではありません。

今はパートとして働いているけど、子どもが小学校に入ったら派遣の仕事をはじめてみる、という考え方もあります。

派遣社員として働いていたけど、子どもとの時間をもっと増やしたくて近所でパートをすることにした、という方もいます。

ライフスタイルが変化していくにつれて、あなたにとってベストな働き方も変わっていきます。

子どもの年齢や家庭環境、将来的なことも考えながら、希望の条件に合った働き方を考えてみてください。

コチラ

スキルのある方なら、今はクラウドソーシングを活用して在宅で仕事をすることもできる時代ですね。

Web登録なら面倒な登録会も参加不要

派遣で働くメリットはわかったけど、わざわざ登録会に参加するのは面倒…という正直な方には、Web登録をおすすめします。

大手派遣会社のリクルートスタッフィングなら、登録会への参加は不要。

ネットにつながるスマホやパソコンがあれば、自宅で派遣登録が可能です。

大手派遣会社といえど派遣求人は日々変動しているため、時期によっては希望の求人がすぐに見つからないこともあります。

Web登録をうまく活用して、2〜3社の派遣会社に登録しておきましょう。

同じ仕事でも派遣会社によって時給に差があることもあるため、複数社への登録は必須ですよ。

希望の条件に合った派遣求人を探すなら

面談中のイケメンコーディネーター

パートやアルバイトの求人を探すのは難しくありませんが、派遣の仕事となると、山のように派遣会社があって迷ってしまう人も少なくありません。

派遣の仕事がはじめての方は、まずはテンプスタッフやリクルートスタッフィングといった、大手派遣会社に登録することをおすすめします。

大手ほど抱えている求人も多く、全国各地に拠点があるため、買い物のついでに登録会へ参加するなんてこともできます。

リクルートスタッフィングに関しては、登録会への参加が不要のWeb登録を活用できるのもうれしいですね。

パソコンが苦手な人向けの研修を受けられたり、映画館やネイルサロンを割引価格で利用できるなど、働く主婦のサポート体制が充実しているのも魅力です。

とはいえ派遣の求人は日々変動しているため、タイミングが悪いと希望の求人がすぐに見つからないこともあります。

希望に合った仕事を見つけるためには、あらかじめ2〜3社の派遣会社に登録しておくことがコツですよ。

派遣の仕事に興味があれば、まずは派遣会社に登録してみて、どのような仕事があるのかチェックしてみましょう。

あなたの仕事探しがうまくいくことを願っています。

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