娘と買い物を楽しむシングルマザー

希望の条件に合った仕事は見つかりそうですか?

シングルマザーにとって、仕事探しほど大変なことはありません。

希望にピッタリの職場なんてなかなか見つかりませんし、条件に合っていても面接で落とされてしまったり。

このページでは、シングルマザーの方におすすめの仕事について詳しく解説します。

条件の良い職場で働くコツについてもご説明しますので、新しく仕事を探そうとお考えの方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

シングルマザーが仕事に求める条件

考え事をしているシングルマザー

あなたが仕事に求める条件は何ですか?

求める条件によって、選べる仕事の幅は大きく変動するものです。

具体的な仕事の紹介に入る前に、まずは多くのシングルマザーの方が職場に求める条件について見ていきましょう。

子供たちを養える収入

まずは何といっても収入面、誰だってたくさん稼げたほうが良いに決まってますよね。

毎月いくら稼ぐ必要があるかは、お子さんが何人いるか、実家住まいか賃貸住宅で暮らしているかなど、ライフスタイルによって大きく変動します。

養育費をもらっているかどうかも、最低限稼ぐべき金額に影響するものです。

あなたの場合、いかがでしょうか。

家賃や光熱費、食費などを計算して、毎月いくらあれば余裕のある生活ができそうですか?

母子家庭の平均年収は約200万円

参考までに、厚生労働省が調査したデータによると母子家庭の平均年収は約200万円でした。

母子世帯の母自身の平成27年の平均年間収入は243万円、母自身の平均年間就労収入は200万円、母子世帯の平均年間収入は348万円となっている。

言葉が少しややこしいですが、「年間収入」には児童扶養手当等の社会保障給付金、養育費や仕送りなども含まれています。

「世帯の収入」とは、同居親族の収入を含めた世帯全員の収入のこと。

働いて得た収入という意味では「年間就労収入」が該当します。

月収に換算すると約16万円。

正社員ならまだしも、パートやアルバイトで月16万円稼ぐのはちょっと大変ですね。

うーん

父親ひとり親の場合、平均年収は398万円。ひとり親なのは変わらないのに、女性と男性で2倍近くの差が開くのは何だか不思議に感じますね。

残業・休日出勤がない

お金のことだけを考えるなら正社員として働くのがベスト。

まともな会社なら勤続年数に応じて昇給も期待できますし、毎年ボーナスも支給されます。

しかしながら、正社員になると残業や休日出勤を断れません。

ほとんどの保育所は土日が休みですし、平日も17時までしか預かってくれなかったり。

両親などに子供を預けられる方でない限り、なかなか正社員として働くのは大変です。

幼稚園や小学校の行事

保育所をはじめ、幼稚園や小学校には年に数回、運動会などのイベントが開催されます。

地域や運営方針によって多少の差はあるものの、ほとんどの行事は土日に開催。

休日出勤を断れない職場だと、子供を悲しませてしまうことに。

父親や母親が見に来るのを楽しみにしている子供が多い中、子供に寂しい思いをさせてしまうのは心が痛みます。

中学生にもなれば、「むしろ見に来ないで!」といわれることもあるかもしれませんが、幼いうちはできるだけ見に行ってあげたいですね。

ヤレヤレ

小学校の運動会は両親とお弁当を食べるのが一般的。親が来ていないと、先生と一緒にお弁当を食べることに。

子供の都合で休みやすい

風邪を引かない子供なんていません。

幼いうちはただの風邪で3〜4日熱が下がらないことも。

熱が出ていると保育所に預けられませんし、頼れる両親や親戚が身近にいないと仕事を休むしかありませんよね。

水疱瘡(みずぼうそう)やインフルエンザになったら、まるまる1週間休むことも覚悟しないといけません。

働くママに理解のある職場ならいいのですが、なかなか現実には多くありません。

子供に何かあったとき、職場に引け目を感じることなく休めるという点も、シングルマザーが仕事を選ぶ上で重要なポイントのひとつです。

運動会などの振替休日

「うちの子は健康だから大丈夫!」

というご家庭でも、子供が学校を休むのは体調不良のときだけではありませんよね。

運動会や文化祭などが土日に開催された場合、平日に振替休日が設定されます。

幼い子供をひとりで留守番させるわけにはいきませんから、必然的に仕事を休むことに。

保育所や幼稚園も、年間のスケジュールを早めに確認しておくことが大切ですよ。

コチラ

何かあったときにすぐ駆けつけられるように、通勤に時間のかからない職場を選ぶことも大切ですね。

託児所があればベスト

「職場に子供を預かってくれる施設があればいいのに・・・」

と考えたことはありませんか?

数は多くないものの、福利厚生の一環で託児所を設けている職場もあります。

たとえば女性看護師が多く働く総合病院は、従業員専用の託児所を院内に設けていることも。

幼稚園の隣に保育所を併設して、幼い子どもを抱える先生たちが安心して働けるようにしているところもありますね。

当然、倍率も高くなりますから、何かアピールできることがないと採用されることは難しいでしょう。

ベビーシッターなどの活用も

子供を預けられる人が身近にいないときは、ベビーシッターなどのサービスを活用するのもひとつです。

24時間対応可能なサービスや1時間単位で依頼できるなど、働くママをサポートしてくれる民間の会社も増えてきています。

サービス対応エリアは都市部近辺に限られるものの、多少の余裕があるなら利用を検討してみてもよいでしょう。

ポイント!

子供を宿泊させられるベビーホテルを活用しているママも多いですよ。お住まいの近くにあるようなら調べてみましょう。

シングルマザーにおすすめの仕事

仕事を探しているシングルマザー

職場に求める条件を整理した上で、おすすめの仕事について具体的に見ていきましょう。

仕事には向き・不向きがありますから、誰にでもおすすめの仕事なんてものは存在しません。

今回は大きく3つに分けてご紹介します。

  • 人と接するのが好きな方
  • 人見知りで接客が苦手な方
  • パソコンが得意な方

それぞれについて詳しく見ていきましょう。

人と接するのが好きな方

まずは人と接することに抵抗がない方におすすめの仕事についてです。

接客や販売の仕事で経験のある方、営業職として働いたことのある方は、ぜひチェックしてみてください。

保険外交員(生保レディ)

真っ先におすすめしたいのは保険の外交員。

生保レディという表現は最近目にする機会が減りましたが、いわゆる生命保険などの営業職です。

歩合制という厳しさはあるものの、仕事との相性が良ければ月30万円以上を安定的に稼ぐことも可能。

勤務時間も自由に調整できるため、子供の都合に合わせやすいですよ。

ヤクルトレディ

「ヤクルトさん」の相性で親しまれるヤクルトレディの仕事もおすすめです。

保育所が隣接されている事務所が多く、働いているスタッフは主婦ばかり。

担当する地域によっては坂道が多かったり、体力的なしんどさもあるものの、活躍しているシングルマザーも多いですよ。

お住いの地域にヤクルトレディの拠点があれば、求人が出ていないかチェックしてみてくださいね。

コールセンター

人と話すことが好きなら、コールセンターも良いですね。

服装や髪型自由の職場も多く、スーツや制服を着て働くことに抵抗がある方にもおすすめ。

どのような電話に対応するかは配属される部署によってさまざま。

部署によっては1日中クレームを受け続けることもあるため、注意してください。

介護

長く続けられることを優先するなら、介護の仕事がよいでしょう。

「資格なんて持ってないし・・・」と心配する方も多いですが、介護の仕事は無資格でも働けるので安心してください。

もちろん介護職員初任者研修をはじめ、資格を取得することで担当できる仕事の幅は広がります。

実務経験を積めば国家資格である介護福祉士にも挑戦できますし、ケアマネジャーの資格を取得できれば、将来的にも仕事に困ることはないでしょう。

パチンコ店

タバコに苦手意識がないなら、パチンコ店のホールスタッフも時給が高くて人気です。

最近は店舗の機械化が進んで、重たい玉箱を運ぶ仕事も減ってきています。

常連客にはおしゃべり好きな年配の方も多く、世間話が好きな方なら楽しく働けますよ。

ただし、あなた自身がパチンコやスロットにハマってしまわないように、くれぐれも気をつけてください。

ヤッター

一部のパチンコ店では従業員専用の託児所を設けていることも。髪型や髪色自由の店舗が多いのも人気の理由のひとつです。

人見知りで接客が苦手な方

人と接することが苦手な方もいますよね。

上司や同僚など、職場内での多少の接点はあるものの、人と接するストレスは少なくなりますよ。

工場の軽作業

人見知りな方におすすめなのは、各種工場でのお仕事。

コンビニ弁当に食材を詰めていくお仕事だったり、印刷物をダンボールに積める仕事など、特別なスキルや経験を求められない仕事も多いです。

黙々と作業をすることが好きな方なら、気楽に働けることでしょう。

単純作業が苦手な方にとっては苦痛でしかないので、ご自身の適性についてよく考えて選んでくださいね。

モリモリ

運送会社の物流工場をはじめ、印刷会社の梱包作業やパソコンの組立など、工場系の仕事はとても幅広いです。

パソコンが得意な方

エクセルやワードなど、オフィス系ソフトはある程度使えますか?

もしあなたがある程度パソコンを使えるなら、その強みを発揮できる職場で働くことを強くおすすめします。

実務経験を積んでおけば、将来的にも役に立ちやすいですよ。

事務・オフィスワーク

パソコンを使う仕事の定番といえば、事務職ですね。

一般事務や営業事務、経理や総務など、幅広い仕事があります。

とくに重宝されるのはエクセルのスキルで、関数やマクロまで扱える方なら採用されるチャンスはグンと高まります。

パソコンがあまり得意でない方は、少なくともブラインドタッチだけはできるように自宅で練習しておきましょう。

ポイント!

パワーポイントの基本操作もマスターすると、営業事務などで活躍できることも。選べる仕事の幅が広がります。

医療事務

医療事務も人気の高い仕事のひとつですね。

介護と同じように資格が必要と思われがちですが、無資格でも勤務可能。

職場によっては専用システムの操作がメインで、エクセルなどは一切使わないことも。

眼科や外科ならともかく、内科だと風邪を引いた患者の対応が多くなるため、あなた自身が体調を崩してしまうことも。

エンジニア

パソコンが好きな方、得意な方は、エンジニアを目指すのも良いでしょう。

実務経験を積めば在宅で仕事を請けることも可能ですし、時給2,500円以上の派遣求人もゴロゴロ見つかります。

今は自宅で学べるeラーニングも充実していますし、少しずつでもスキルを磨いていけば、着実に年収も上がっていくでしょう。

HTMLやCSSなら難易度も低めですし、仕組みだけでも理解すればWebサイトの運営担当者として働けるチャンスも広がりますよ。

都市部に近いなら派遣がベスト

派遣スタッフとして働くシングルマザー

派遣社員として働くことを考えたことはありますか?

実はシングルマザーと派遣の仕事はすごく相性が良いのです。

求人が都市部に集中するという点はあるものの、残業や休日出勤なしで働けて、パートやアルバイトより時給が高い点も魅力。

なぜ派遣の仕事がおすすめなのか、ポイントを絞ってご紹介しますね。

子育てに理解のある会社が多い

大手派遣会社をはじめ、たくさんの働くママが派遣スタッフとして活躍しています。

「子供が熱を出しちゃって・・・」

「保育園から呼び出しがあって・・・」

といった緊急事態にも何千回と対応してきています。

もちろん何をしても許されるというわけではありませんが、社会人としてマナーのある対応を心がければ、派遣会社が適切にサポートしてくれますよ。

派遣会社のスタッフにも働くママは多いので、仕事探しに限らずいろいろと相談できるのも人気の理由のひとつです。

テヘペロ

派遣先で何かあったときも、派遣会社の担当者がフォローしてくれます。頼れる人がいるってすごく安心しますよ。

大手なら出会いも期待できる

アルバイトやパートだと、スーパーやコンビニの求人がどうしても多くなりがち。

その点、派遣なら大手企業の求人もゴロゴロ見つかります。

パソコンスキルが必須だったり、経験が求められる求人もあるものの、誰もが知っている会社で働けるチャンスがありますよ。

参考情報として、派遣先の上司や社員と恋愛に発展したケースも少なくないという事実はお伝えしておきますね。

将来的に正社員も目指せる

派遣で実務経験を積んでおけば、将来的に正社員を目指したくなったときも役立ちます。

パートでレジ打ちを10年経験しても、残念ながら中途採用の書類選考で役立つことはほとんどありません。

その点、派遣社員として事務系職種を経験しておけば、書類選考であっさり落とされることはなくなるでしょう。

もしあなたが「子供が中学生くらいになったら正社員で働きたい」と考えているなら、今のうちに派遣の仕事を選んでおくと後で楽ができますよ。

ヤッター

高校からの進学を考えはじめると、お金の心配が増えてきます。正社員で働ければボーナスも支給されますし、生活がさらに安定しますよ。

研修や福利厚生も充実している

アルバイトやパートで働いて、充実した福利厚生を期待できますか?

派遣会社に登録していると、パソコンやTOEIC研修を無料で受けられたり、エステや映画館を割引価格で利用できたりします。

どの派遣会社も優秀な登録者を他社に取られなように、福利厚生サービスには力を入れているんです。

派遣の仕事についてもっと詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。

どのような仕事もメリットとデメリット、両方を理解しておくことが大切ですよ。

条件の良い仕事を探すコツ

電車のなかで仕事を探すシングルマザー

アルバイトにしても派遣にしても、どのような働き方を選ぶにしても、少しでも条件の良い仕事を見つけたいですよね。

シングルマザーの方はとくに、将来性を見据えて仕事を選ぶことがとても大切です。

たとえば、子どもが大きくなるに連れて、月々の生活費は確実に増えていきます。

男の子なんて中学生にもなって運動部にでも入ると、おかわり3杯をぺろりと食べちゃうことも。

高校生にもなれば子供もアルバイトで働けるようになりますが、子供に苦労はあまりさせたくないですね。

では具体的にどのような点を意識して仕事を選んでいけばよいのか、詳しく見ていきましょう。

テヘペロ

節約も大切ですけど、たまには子供と一緒に遊びに行ったり、年に1回くらいは贅沢に旅行を楽しんだりしたいですよね。

仕事に役立つ資格を取得する

まずはもっともわかりやすい資格取得について。

費用と手間がそこまでかからず、一度取得しておけば仕事探しが楽になる資格をピックアップしてみました。

  • 介護(初任者研修、実務者研修など)
  • 保育士
  • 簿記2級 など

「保育士って専門学校に通わないとダメなのでは?」

と思われがちですが、実は学校に通うことは必須ではありません。

独学や通信講座で知識を身に着けて、年に1回の保育士試験に挑戦する人も意外と多いんです。

介護の資格についても、国家資格である介護福祉士になるためには、まず実務者研修の資格を取らないといけません。

初任者研修の取得は必須ではないものの、ゼロから知識を身につけるなら学んでおいて損はしませんよ。

簿記も事務職の仕事を探す上で役立ちますが、3級はアピールにならないため2級の取得を目指しましょう。

専門学校や通信講座もひとつ

子供を実家に預けられる方なら、時間をかけてでも一生役立つ資格を取得するのもひとつ。

たとえば以下のような資格ですね。

  • 看護師
  • 歯科衛生士
  • 理・美容師 など

時間とお金はかかるものの、たとえば看護師になれば託児所のある病院で働くことも不可能ではありませんし、高収入も期待できます。

歯科衛生士や美容師も、実務経験を積めれば仕事探しで困ることはなくなるでしょう。

モリモリ

看護師は夜勤や土日の勤務が増えると思われがちですが、働き方は勤務先によってさまざま。平日の日勤のみで働くこともできますよ。

お金につながるスキルを磨く

資格取得が仕事探しで有利になるのは事実ですが、もっと役立つのは実務経験。

「資格を持っていても実務経験ゼロの人は採用しない」

という企業も少なくありません。

経験を積むなら、お金につながるスキルを磨ける仕事を選びましょう。

たとえば、スーパーのレジ打ちで経験を積んだとして、大幅な年収アップは期待できそうですか?

一方、パソコンスキルを磨いてフリーランスのエンジニアとして活躍できるようになれば、どうでしょうか。

エンジニアの仕事は向き・不向きがあるものの、少なくともパソコンは使いこなせたほうが良いですね。

エクセルだけでもマスターしておけば、あらゆるオフィスワークで採用されるチャンスが広がります。

将来のことを考えて、今どんな経験を積むべきかじっくり考えてみましょう。

空き時間で副業をしてみる

スーパーのレジ打ちで最低限の収入を稼ぎながら、空き時間で副業をしてみるという選択肢もあります。

「副業なんて大変そう・・・」

というイメージをお持ちの方も多いですが、クラウドソーシングを利用すればスマホひとつで月数万円を稼ぐことも不可能ではありません。

たとえば、簡単なアンケートに答えるだけで数百円を稼げる案件もありますし、文章を書くことが得意ならWebライターの仕事もたくさん募集があります。

SEOなどにも興味があれば、自分でブログを開設してアフィリエイトに挑戦してみても良いでしょう。

クラウドソーシング大手のクラウドワークスに登録してみると、在宅で請けられる仕事が山のように掲載されているので、興味がある方は是非チェックしてみてくださいね。

夜の仕事も選択肢のひとつ

両親が子供を見てくれるなら、夜の仕事を選ぶのもひとつ。

抵抗がある人に無理におすすめはできませんが、才能が開花すれば1日で5万円以上稼ぐことも夢ではありません。

シングルマザーの方も多く活躍していますし、理解のあるママなら子供が体調を崩したときなどもうまくサポートしてくれますよ。

なかには昼の仕事と掛け持ちで、週に2〜3回だけ夜のお店で働く女性もいますね。

体力的にも決して楽な仕事ではありませんが、稼ぐことを最優先に考えるなら候補のひとつに入れてみましょう。

うーん

お酒が苦手な方や、いろいろな人と話すことに苦手意識がある方にとってはツラい仕事です。よく考えて判断してくださいね。

公的制度も最大限に活用する

最後にもうひとつ、国や地域の公的制度を最大限に活用することも大切です。

すでに利用している制度もあると思いますが、改めてどのような制度があるのか代表的なものをおさらいしておきましょう。

母子家庭就業・自立センター

母子家庭就業・自立センターとは、シングルマザーに仕事を紹介してくれる公的機関。

日本全国に窓口が設けられていて、養育費の取り決めなどを弁護士に相談することもできますよ。

各都道府県の窓口は以下リンク先から探せるので、お時間があるときにご覧ください。

高等職業訓練促進給付金

高等職業訓練促進給付金は、看護師や保育士、介護福祉士などの国家資格の取得をサポートしてくれる制度。

20歳未満の子供を抱える母子家庭の方が対象で、資格取得に1年以上かかる場合、最大で月額10万円を3年間受け取れます。

歯科衛生士や理学療法士も対象に含まれるので、資格取得を真剣に考えている方は役所の児童福祉課などで相談してみましょう。

母子父子寡婦福祉貸付金

母子父子寡婦福祉貸付金とは、高校や大学、専門学校への進学でお金が必要になったときにお金を借りられる制度。

あくまで貸付金なので、いずれ返さないといけないところに注意しましょう。

ただ、2018年11月現在、返済時の負担軽減のため貸付利率は無利子となっています。

児童扶養手当

すでに受け取っている方が多いはずですが、18歳に達する日以降の最初の3月31日まで、シングルマザーの家庭は児童扶養手当を受け取れます。

子供がひとりの場合、最大で月額42,500円を受け取れる制度です。

所得制限があるため、仕事でたくさん稼ぐと受け取れる金額は減っていくことを理解しておきましょう。

生活保護

万が一体調不良やケガで長期間働けなくなって、養育費も受け取れず、ほかに頼れる人も身近にいない場合は、生活保護の利用を検討しましょう。

いろいろと細かい支給条件はあるものの、どうにもならないときは早めに相談すべきですよ。

生活保護については、各地域の福祉事務所に担当窓口が設けられています。

もしものときのために、お住まいの地域の福祉事務所の場所だけは把握しておくことをおすすめします。

シングルマザーの仕事探しは大変

子どもを抱きかかえるシングルマザー

シングルマザーの仕事探しは大変です。

仕事に求める条件が厳しくなるため、どうしても選択肢は狭くなってしまいがち。

すんなり見つかることは難しくとも、根気強く就職活動を続けていけば、あなたに合った職場はきっと見つかります。

都市部からあまり離れていなければ、派遣の仕事は検討してみる価値がありますし、実家に子供を預けられるなら週1〜2回だけ夜の仕事に就いてみるのも選択肢のひとつ。

ややこしく感じる国や地域の支援制度も、役所の相談窓口に行けば丁寧に説明してくれるので、積極的に活用しましょう。

子供とあなたが笑顔になれる働き方を、ぜひ見つけてくださいね。

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