満面の笑みを浮かべる母親と娘

子どもの笑顔が今よりもっと増える働き方、派遣なら可能です。

妊娠、出産を経て、様々な事情でシングルマザーになる女性は少なくありません。

子育てと仕事の両立はとても大変ですよね。

正社員やアルバイト・パートではなく、なぜ派遣社員として働くことをおすすめするのか。

シングルマザーが派遣社員として働くことのメリットとデメリットについて、詳しく解説します。

シングルマザーが派遣社員として働くメリット

アルバイトやパートで毎月20万円を安定的に稼げますか?

夜の仕事でない限り、難しいですよね。

参考までに、こちらの図をご覧ください。

時給別の月給目安表

ご覧の通り、時給900円のアルバイトでは1日8時間、月20日働いても給料は15万円に届きません。

子どもとの時間も確保しつつ、昼の仕事で月20万円前後を安定的に稼ぐなら派遣です。

シングルマザーが派遣社員として働くメリットを整理すると以下の通り。

  • 派遣なら時間の融通をつけやすい
  • パートやアルバイトより時給が高い
  • 資格の有無を気にせずに働ける
  • 子育てに理解のある派遣会社が多い
  • 正社員を目指すこともできる

もちろんメリットばかりではなくデメリットも存在します。

それぞれについて順を追ってご説明していきます。

派遣の仕事なら時間の融通をつけやすい

仲の良さそうな親子

連日の残業……子どもはいつもひとりでコンビニ弁当。

派遣社員なら、基本的に残業が発生しません。

繁忙期は派遣先から残業をお願いされることもありますが、断ってしまって問題ありません。

子どもが急に熱を出したり、何かしらアクシデントが発生したなど、子育て中は仕事から離れざるを得ない状況が多々ありますよね。

正社員として働いていると、子育てに理解のある職場でない限り、残業は断れないのが現実。

家庭を優先して仕事を休むことになっても、派遣社員なら仕事上の責任を背負わされるといったこともありません。

子どもと一緒に、ホッカホカの温かい晩御飯を食べられますよ。

ポイント!

もちろん登録先の派遣会社や、勤務先の上司に休むことのお詫びを入れるなど、最低限のビジネスマナーは必要ですよ。

週4日出勤や時短勤務も可能

派遣は週5日、フルタイムで働かないといけないのでしょう? いいえ、そんなことはありません。

派遣の仕事は多岐にわたります。

6ヶ月以上の長期の仕事、1日4〜5時間で終わる仕事などさまざま。

中には週4日出勤で構わないという職場や、1日限りの単発仕事もあります。

ただし、派遣社員は時給制。

出勤日数、勤務時間が短くなるほど、手取りの給与が減ってしまうことは理解しておきましょう。

子どもが小さいうちは実家の両親を頼ったり、保育所へ預けて、自宅からあまり遠くない場所で週4日、1日6時間の仕事に就く。

子どもが小学校に入学すれば、学童保育に通わせて、週5日、1日8時間のフルタイムの仕事に就く、といったことも可能です。

コチラ

業種や職種も様々で、子どもの成長や月々のスケジュールに合わせて仕事を選んでいくことができますよ。

給与の日払い、週払いも可能

派遣会社によっては給与の日払い、週払いにも対応してくれます。

正社員として働いていると、給料日以外にお金を受け取ることは簡単ではありません。

子どもがケガをしたり、急な冠婚葬祭など、突発的にまとまったお金が必要になる場面は必ずあります。

柔軟な給与支払いに対応してくれる派遣会社にも登録しておきましょう。

派遣はアルバイトやパートよりも高時給

お財布を持って喜んでいる女性

東京都の派遣求人の平均時給は約1,450円でした。

テレビCMでもおなじみ、国内最大級の派遣求人数を誇るサイト、はたらこねっとで編集部が調査した時点の金額です。

職種は「販売・サービス業」を選択、「未経験OK」「土日休み」といった条件も加えています。

職種を「事務・オフィスワーク」に変更すると、平均時給は約1,600円にアップ。

1日8時間、月に22日働けば、額面給与は約28万円。

社会保険や所得税の天引きがあったとしても、月25万円前後稼げれば、将来に向けた子どもの教育資金として貯蓄も増やせます。

子どもとディズニーランドへ行ったり、ちょっと豪華な食事を楽しむこともできるでしょう。

業種や職種、求められるスキルや経験によって差はありますが、ほとんどの派遣求人はアルバイトやパートよりも高時給。

同じ時間働くなら、少しでも時給の高い仕事に就きたいですよね。

手段を問わないのであれば、パチンコ店のホールスタッフや水商売など、時給の高い仕事はあります。

日中の仕事で、事務やオフィスワーク、販売などの仕事で働くなら派遣がベストです。

ヤッター

派遣時給は地域や職種、時期によっても変動します。最新情報は常にチェックしてみてくださいね。

正社員と比べて年収が低いのは事実

パートやアルバイトより時給は高いことが多いものの、やはり正社員と比較すると年収は低くなります。

派遣の一般事務の仕事で週5日、1日8時間働くとなると、年収はおおよそ250万円前後。

正社員なら賞与やボーナスがあるため、同じような一般事務の仕事でも年収で40万円以上の差がつきます。

残業代がきっちり支給される職場なら、一般事務でも年収300万円以上を目指せます。

派遣は正社員より柔軟な働き方ができる分、年収は下がってしまうものと割り切りましょう。

待機期間が長引くと収入が途絶える

派遣社員として働いていると、契約終了後に待機期間が発生することもあります。

当然のことながら待機期間は給与が発生しません。

最悪の場合、1ヶ月以上次の仕事が決まらないということも。

待機期間を最小限にするコツは2つ。

日頃から派遣会社の担当者と良好な関係を築いておくこと、そして、あらかじめ複数の派遣会社に登録しておくことです。

実際に、派遣社員として働く人の多くが3〜4社の派遣会社に登録しています。

1~4社の派遣会社に登録している少数派と、5社以上の多数派が半々という結果に。

少数派は「即決した」「探し始めたばかり」、多数は「多くの求人情報を得られるから」という声が多い。

現在何社に登録していますか – はたらこねっと

新しい派遣会社に登録してみたら、希望の仕事がすぐ見つかった……! ということはよくある話です。

ポイント!

少しでも気になった派遣会社は登録会に参加してみましょう。Web登録や電話面談に対応してくれる派遣会社もありますよ。

資格の有無を気にせずに働ける

洗濯物を干している主婦

原付の運転免許しか履歴書にかける資格がない……、という方は多いです。

大丈夫、安心してください。特別な資格がなくても派遣社員として働けます。

たとえば、数ある派遣求人の中でダントツの人気を誇る事務職も、無資格で働ける求人がたくさんあります。

実際に、これといった資格をお持ちでないシングルマザーの方も、事務派遣で何人も活躍しています。

ポイント!

無資格・実務未経験で応募できる派遣求人は多いですよ。オフィスワークに興味があるなら、ぜひチェックしてみてくださいね。

将来的なスキルアップに役立つ資格

無資格・未経験からはじめられる派遣の事務職ですが、更なるスキルアップを目指すなら資格取得がおすすめ

資格を取得することで条件の良い求人を紹介してもらえたり、何よりも自分自身が自信を持って働けるようになります。

具体的にどんな資格取得を目指すとよいのか、代表的な例をご紹介します。

MOS

あらゆる事務職に共通して役立つ資格として、MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)があります。

一般事務や営業事務など、オフィスワークではエクセルを多用します。

経理事務なら、ある程度エクセルの関数を覚えておくことで業務効率がバツグンによくなります。

MOSの資格を取得し、ワードやエクセルのみならず、パワーポイントやアクセスといったアプリケーションを使えるようになると、活躍の場は一層広がりますよ。

ポイント!

MOSは事務系の資格としては知名度も高く、取得を目指している人の多い人気の資格です。

日商簿記2級

経理関連の仕事を目指すなら、日商簿記2級を取得したいですね。

資格取得の勉強を進めていくことで、日々の業務への理解度も深まりますし、業務効率も上がります。

難易度の低い3級もありますが、あまり実用的とはいえません。

時給アップや、将来的な転職を考えるなら、勉強に時間がかかっても2級の取得を目指しましょう。

TOEIC

外資系企業や貿易関連の事務職につくとなると、英文でのメール対応や文書作成など実践的な英語力が求められます。

業務を円滑に進めるためには、少なくともTOEIC600点以上は必須。

任される業務内容によっては、顧客対応の面でビジネスレベルの英会話能力が必要になることも。

語学を学ぶことが好きな方は、TOEICでハイスコアを取得して希望の仕事に就けるチャンスを広げましょう。

モリモリ

ビジネスレベルの語学スキルが身につけば、英文事務や翻訳など、幅広い仕事に就けるようになりますよ。

子育てに理解のある派遣会社が多い

握手を交わすスーツ姿の女性

子育てと仕事の両立には、職場の理解が欠かせません。

派遣の仕事なら、大手派遣会社を筆頭に、働くママのサポートが充実しています。

派遣会社を間に挟んで働くからこそ、出勤時間や休日の変更などもストレスなく調整できます。

主婦も働きやすいと聞いていたのに、実際に働いてみたら全然ちがった……なんてミスマッチは起きません。

希望の条件を伝えて、子育てに理解のある職場を紹介してもらいましょう。

社会保険加入や有給休暇も利用可能

派遣社員も社会保険に加入できますし、有給休暇も利用できます。

派遣会社の健康保険なら国民健康保険より保証内容が充実、厚生年金に加入しておけば将来受け取れる金額も増やせます。

有給休暇は正社員しか使えないと勘違いしている人も多いですが、条件を満たせば派遣社員も取得できます。

もちろん産休も取得可能です。

ただし、派遣会社を切り替えると有給休暇が消滅してしまったり、社会保険への加入手続きが面倒になることも。

派遣会社の担当者とよく相談しながら進めましょう。

福利厚生サービスも充実している

アルバイトやパートで働いて、充実した福利厚生を期待できますか?

大手派遣会社の登録スタッフとして働いていれば、ベビーシッターや認可外保育園の保育料が割引になる制度などを利用できます。

映画のチケットを安く買えたり、提携先の宿泊施設やレンタカーを会員価格で利用できたり。

ネイルサロンやエステ、ヘアメイク、スパなどのビューティ・リラクゼーションメニューを割引価格で利用できる派遣会社もありますよ。

様々な福利厚生が整っているのはうれしいですね。

優秀な人材を競合他社に奪われないように、派遣会社は福利厚生サービスの充実に力を入れています。

具体的なサービス内容、利用条件は派遣会社によってさまざま。

詳細は各派遣会社の公式サイトをチェックしてみてください。

テヘペロ

派遣社員として働くなら、派遣会社の福利厚生サービスはとことん活用しないと損ですよ。

将来的に正社員を目指すこともできる

スーツ姿で笑顔の女性

子どもが中学生くらいになれば、子育てもだいぶ落ち着いてきます。

高校までは公立学校へ通えても、大学や専門学校へ進学するとなると話は別。

日本政策金融公庫が発表した「平成29年度 教育費負担の実態調査結果」によると、専門学校や短大、大学の進学にかかる費用は以下の通り。

進学にかかる費用の目安

私立大学に進学することになった場合、入学金や諸々の諸費用で250万円以上がたった1年で消えていきます。

子どもが高校生にもなればアルバイトもできますし、奨学金も利用できるでしょう。

とはいえ苦学生は大変ですから、なるべくサポートをしてあげたいですね。

そろそろ正社員として働きたい……! と思ったときに、パートやアルバイトの経験しかないと書類選考を突破できません。

派遣で実践的な経験を積んでおけば、キャリアアップのチャンスが広がります。

実力を認めてもらえれば、派遣先で正社員登用の声がかかることもあります。

もちろん、スキルを磨いたり、実務に役立つ資格取得を目指すなど、コツコツと努力を重ねることが絶対条件です。

子どもの将来を考えるなら、今、選ぶべきはキャリアアップにつながる仕事です。

モリモリ

重要な仕事を任せてもらえない職場も少なくないため、自分から主体的に学んでいく姿勢が大切ですよ。

紹介予定派遣を活用して直接雇用を目指す

正社員を目指すなら、紹介予定派遣という働き方も選べます。

紹介予定派遣なら、実際に職場で働いて、会社の雰囲気や仕事内容をきちんと理解した上で入社すべきかどうかを判断できます。

入社後のミスマッチを防げる便利な仕組みではありますが、必ずしも正社員になれるわけではない、という点は理解しておきましょう。

直接雇用といっても正社員ではなく、契約社員としての採用という場合もあります。

正社員と契約社員では条件面で大きな差が出ることもあるため、派遣会社の担当者とよく相談しながら進めましょう。

シングルマザーにおすすめの大手派遣会社

キッチンで休憩中の主婦

派遣会社は星の数ほどあります。登録するなら大手です、絶対に。

専門的なスキルをお持ちで、やりたい仕事が明確なら、はたらこねっとなどの派遣求人サイトを使うと効率的です。

派遣の仕事がはじめての方、自信を持って履歴書にかけるスキルや資格のない方は、必ず大手派遣会社に登録しましょう。

大手派遣会社への登録をおすすめする理由は以下の4つ。

  • 働くママのサポートが充実
  • 大手有名企業の求人が豊富
  • 福利厚生サービスが整っている
  • 登録会参加不要のWeb登録が便利

具体的にどんな派遣会社が良いのか、シングルマザーの方にぴったりな大手派遣会社を4つピックアップしました。

ポイント!

まだひとつも派遣会社に登録していない方は、早めにWeb登録を済ませておきましょう。

マンパワーグループ

マンパワーグループ
  • 登録スタッフ満足度96.28%
  • 50年以上の歴史を誇る老舗
  • 全国の幅広い業種・職種の求人をカバー
  • スキルアップ講座を無料で受講可能

まずは大手派遣会社のマンパワーグループ。

世界最大級の規模を誇る総合人材サービス会社で、日本で初めて人材派遣を手がけた老舗でもあります。

誰もが知っている大手企業をはじめ、英語を使う求人や有名外資企業の求人も豊富。

映画のチケットやエステ、スパ、ホテルが優待価格で利用できる福利厚生も魅力ですよ。

セントメディア

セントメディア
  • 大手・上場企業のお仕事がメイン
  • 未経験でも安心して働ける求人が多数
  • お給料の日払い、週払いにも対応可
  • 優良派遣事業者にも認定

東証一部上場企業・ウィルグループのセントメディアもおすすめです。

コールセンターやオフィスワークに強いことをはじめ、お給料の日払い・週払いに対応してくれるのもうれしいポイント。

全国の派遣会社のうち1%程度しか認定されていない「優良派遣事業者」に選ばれているのも安心です。

エリアも全国をカバーしているので、まだ登録していない方はぜひチェックしてみてくださいね。

ランスタッド

ランスタッド
  • 世界最大級の総合人材サービス企業!
  • 2016年の派遣スタッフ満足度調査でNo.1
  • 事務・オフィスワークの仕事が豊富
  • 大手有名企業の求人がたくさん!

事務やオフィスワークの仕事に興味があるなら、ランスタッドにも必ず登録しておきましょう。

マンパワーと同じく外資系の派遣会社で、外資系の会社で働いてみたい方、語学を活かしたい方にもおすすめ。

知名度はあまり高くありませんが、2016年の派遣スタッフ満足度調査でNo.1に輝いています。

抱えている求人数やサポート体制、福利厚生の充実ぶりなど、中堅派遣会社では太刀打ちできないレベルですよ。

テンプスタッフ

  • 業績6年連続No.1!の圧倒的な実績
  • 全国に拠点展開!幅広いエリアから仕事を探せる
  • 業種カバー率100%!やりたい仕事がきっと見つかる
  • 研修が豊富!業務に必要なスキルを身につけられる

最後にもうひとつ、大手派遣会社の代表的存在といえるテンプスタッフも外せません。

人材派遣業界で売上規模No.1のテンプホールディングスの中核を担う会社で、ベビーシッターや家事代行の割引制度が使えるなど、福利厚生面も充実。

派遣会社選びで迷ったときは、まずはテンプスタッフに登録してみましょう。

派遣ならシングルマザーの選択肢が広がる

オフィスで楽しそうに働く女性たち

繰り返しになりますが、シングルマザーの方にとって派遣の仕事はベストです。

子育てに理解のある会社に正社員として入社できれば良いのですが、そんなチャンス、滅多にありません。

パートやアルバイトより時給も高く、保育園のお迎えの時間に合わせて帰れたり、将来のキャリアアップにもつながります。

正社員のように賞与が出なかったり、交通費も自己負担になるなど、デメリットがあることも事実。

それでも、派遣の仕事なら、毎月まとまったお金を稼げて、子どもと過ごす時間も増やせます。

派遣の仕事でスキルを身に着けていけば、子どもが大きくなる頃に正社員として働くこともできるでしょう。

少しずつ時給の高い仕事に就くこともできれば、誰もが知っている有名企業で働くチャンスもたくさんあります。

大手企業のオフィスワークは異性との出会いも多く、女性スタッフからの人気も高いですよ。

今すぐ大手派遣会社に登録を申し込んで、あなたの希望にピッタリな仕事を見つけましょう。

当サイトで人気の大手派遣会社

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