派遣のお仕事相談

派遣社員として働いていると、年末調整や確定申告はどうすればいいのか不安に思うことがあるかもしれませんね。

基本的に派遣社員は登録先の派遣会社と雇用関係があるため、年末調整も派遣会社で行ってもらうことになります。

医療費控除を適用したいときや、派遣の仕事以外でまとまった収入があるときは、確定申告をする必要もあります。

それぞれについて詳しくご説明します。

派遣会社と雇用関係があるかどうか

派遣のお仕事相談

年末調整については、派遣会社と雇用関係があるかどうかがポイントになります。

派遣社員として働いているほとんどの方は、このパターンになるため余計な心配は無用です。

派遣会社の担当者の指示に従って、必要な手続きを進めましょう。

あまり多くありませんが、派遣会社と雇用契約を結ばないケースもありますね。

業務委託契約や業務請負契約という形で仕事をする場合、給与としてではなく、業務委託料というような名目でお金が支払われます。

この場合、支払金額の約10%は源泉徴収されるものの、給与とは性質が異なるため、派遣会社から発行される支払調書をもとに確定申告をする必要があります。

派遣会社と業務委託契約を結ぶ場合は、あらかじめ個人事業主の開業届と青色申告の申請書を提出しておくと、年間65万円の控除を受けられるようになります。

旅費や図書費、交際費などを必要経費として控除することもできるため、メリットは大きいですよ。

コチラ

年末調整についてわからないことがあれば派遣会社の担当者に相談しましょう。色々と教えてくれるはずですよ。

確定申告は必要なときだけ

確定申告が必要

派遣会社の指示に従って年末調整を進める場合、年初の税金関係申告書や扶養控除の関係書類、生命保険料の関係書類、地震保険料の関係書類などを提出することになります。

年末が近づいてくると、社会保険事務所や生命保険会社から色々な書類が届きますので、紛失することがないように大切に保管しておきましょう。

ケガや入院で高額な医療費を支払った年や、何らかの寄付をしたとき、ふるさと納税を行ったときなどは、年末調整とは別に確定申告をする必要があります。

確定申告を毛嫌いする人も多いですが、適切に手続きを進めればまとまった還付金を受け取れるかもしれませんよ。

最近はふるさと納税が流行っていますが、確定申告をしないと割高な商品を買っただけで終わってしまいます。

面倒臭がらず、期日までに確定申告の手続きを進めましょう。

ポイント!

株などの資産運用でお金を儲けたときや、派遣の仕事とは別に不動産収入などがあるときも確定申告は必要ですよ。

基本的には年末調整のみで完了

派遣のお仕事相談

業務委託契約を結ぶこともなく、医療費控除などにも縁がなければ、登録先の派遣会社に必要な書類を提出するだけで年末調整は終わります。

自宅に届く生命保険控除などの重要書類を、なくさず保管することにだけ気をつけましょう。

ちなみに、年収が103万円に満たなかった場合は所得税が免除されることになります。

確定申告をすることで、わずかながら還付金を受け取れる可能性があります。

税金関連はややこしいですが、知識を持っておかないと損をすることも多いので注意が必要です。

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